あしやまくらの使い方を説明します

あしやまくらの形はかまぼこ状です。
首の凹みに入れて、首の生理湾曲を調整します。

ご自宅でお休みの時に、出張先や旅先でも。
新幹線や飛行機の移動の仮眠時に。

また、ストレッチをするときにもご利用いただけます。

 

重さ150gでとても軽量ですから、持ち歩いても重くない!
大きさは、機内持ち込みのカバンに入るようにしました。
実は新幹線や飛行機で、仮眠するときにも大活躍します。

仰向けで寝るのが基本です
(もちろん寝返りもうてます)
仰向けで首の凹みに入れて使います。心地いいところです。
後頭部は浮いている状態です。

鼻呼吸しやすいところを探してください。
これでイビキが止まる人もいます。

もう一つ確認です。 上の歯と下の歯がぶつからないと思います。
これで噛み締めや歯ぎしりをしないはずです。
噛み締めや歯ぎしりは歯の寿命にも影響するみたいです。

この状態で寝ることで 首のアーチが自然にでき 矯正されていきます。

心地いい場所は見つかりましたか?
心地いい場所には個人差があります。
また、日々 首の状態は変わるので、枕の位置も毎日 微妙に変わることがあります。

しっくりこないときは、枕を5ミリ上(後頭部の方に)にあげたり、5ミリ下(肩の方)によせたりしてみてください。
随分変わるはずです。
5分位寝てみてください。心地よく眠れますか?
違和感がなければ 徐々に時間を長くして・・・いずれ 朝までお使いください。
どうしても、違和感がある! 5分位で痛い!
高さが高いとか首に違和感や、痛みが出てくる人は、
首の状態が悪い証拠です。

そんな時は・・・左の写真のように、バスタオルをたたんで、
後頭部を支えるようにおいて下さい。
微調整できるので  随分楽になると思います。

これでも痛みが出る人は、1日5分から慣らしていきましょう 。
次の日は10分、徐々に長くして1時間〜7時間と使える時間を
伸ばします。いずれ枕だけで寝られるようになります。

絶対に長時間我慢して使わないでください。
枕を朝まで使えるようになるのに、半年から、1年かかる人もいます。
それだけ、首の状態が悪いということです。
横向きでも使えます

もちろん 寝返りも必要ですから、横向きになってもOKです。

横向きで寝る場合は・・・ 


耳をふさがないように側頭骨(耳の上)に枕を当てて寝ます。

首から尾骨までが、真っ直ぐになるように寝るのが理想です。
(写真中))
首から尾骨まで真っ直ぐに寝ると、首や肩への負担がありません








低い枕や 沈み込む低反発枕を使って、横向きで寝ると、

頭が落ち 首が歪んでしまいます。(写真下)

長年この状態で寝ると、首の骨の変形にもつながります。
寝違えしやすくなります。

朝起きて、首が痛い人、肩がこっている人は、この状態かも・・・!

また 高すぎる枕は逆ネックになり猫背の元。

さらに寝違えしやすくなります。
   
お手入れ方法
素材は写真のように 洗えますので、シャワーでジャーとか
お湯をためて ジャブジャブとか 手洗いをしてください。
お湯を使われる場合は80℃以下でお願いします。熱湯は素材が溶けます。

汚れが気になる場合は洗濯用洗剤をご使用ください。
その後、充分すすいでから 立てかけて干してください。

洗濯機は無理です。形が崩れます。 形が崩れたら使えません

あしやまくらを使ったストレッチ 基礎編

毎日できる簡単なものをご紹介します。とっても簡単ですから、ぜひやってください。

朝起きたとき、夜寝る前 また、疲れたときやスポーツの前後のウォーミングアップやクールダウンにもなります。朝は、体が起きていないので、半分位の手抜きでやりましょう。

1回のストレッチは、5分以内で終わります。これでも十分効果はあります。
当院の来院者さんにも教えていますが、ストレッチをサボっている人はバレバレです(^^)

★ストレッチの注意事項

・回数を守る=たくさんやればいいってものではありません。
・痛みや違和感を感じ内容にしてください。
・痛みや違和感があれば、動きを小さくして見てください。

1 この枕で寝るだけ! これだけでも十分。
  頭の重みで牽引がかかっています。

  歩き疲れた、パソコンで肩が凝ったなど 
   そんな時に、寝転んでください。

2 首のストレッチ@ 肩こり、首コリに。

  ゆっくり頭を左右にゴロンゴロンと、10回。
  ほら 後ろ首が気持ちいいです。

   早く動かすとめまいすることがあります。
   気をつけて!

3  首のストレッチA

   ゆっくりウンウン10回頷きます。
   枕の当たるところが変わります。

  頭蓋骨の付け根にあたっています。
  自律神経や視神経があります。
   目が疲れると、硬くなったりしますね。

4 背骨・腰・股関節・膝のストレッチ、
  姿勢もよくなります

  足首を上下にピコピコ5回。
   頭が揺れているのが
わかりますか?
   この振動は背骨を伝わり頭まで
 
 揺らしていることになり、背骨がほぐれます。

5 次に、足首をクルクル回します。足首・ふくらはぎ・

  膝・股関節のストレッチ

   @外回し5回 A内回し5回 B外回し

以上で〜す。これで1セットです。回数は守ってください。

やりすぎると逆効果で痛みが出ることがあります。

1時間休憩したら、もう1セットしても構いません。

こんなこともできます
腰の後ろに枕を入れて10分。

腰の生理湾曲は、首と同じ前湾です。

座り姿勢が悪い人は、ここが真っ直ぐになったり、

逆に後湾したりしますので、それが調整されます。

 

枕の二本差し!すごいでしょ。

首と腰と一気に調整します。

無理しないでください。

痛みや違和感があれば、1分から始めましょう。

枕が二本無い場合は、

どちらかをクルクルまいたバスタオルで

代用しましょう。

バスタオルの大きさが調整できるので

腰痛がひどい人にはこちらがおすすめです。

今度は、お尻の下に入れて、両足をあげます。

お尻が上がり、腰が伸びます。

気持ちいいです。

痛みが出る人はやめてください。

痛みがひどくなります。

では、首チェックしてみましょう! 

10個以上該当したら 首が原因かも!

□ 朝 起きた時 すっきりしない
□ 朝 起きた時 首が痛い、肩が凝っている
□ 朝 起きた時 疲れが残っている
□ いくら寝ても 疲れが取れない
□ いびきがすごい
□ 無呼吸といわれた
□ 頭が痛い
□ 頭が重い
□ 首が痛い
□ 首が重い
□ 肩がこる
□ パソコンを長時間する
□ 車の運転時間が長い
□ 睡眠時間が5時間以内
□ 風邪をひきやすい

□ 立ち上がる時 腰が痛い
□ 立ち上がる時 膝に力が入らない
□ 立ち上がる時 ふらつく
□ 立ち上がる時 太ももを両手でよじ登るように支える
□ ふらっとする 
□ めまいがある
□ 歩いていたり 立っている時 なんとなく 不安定
□ 吐気がある
□ 夜 寝つきが悪い。
□ 夜中に何回も目が覚める
□ 血圧が不安定
□ 暖かい所や、寒い所に長くいられない
□ 汗が出やすい
□ 静かにしている時、心臓がドキドキする
□ 目が見えにくい、ぼやける
□ 目が疲れやすい
□ 目が乾燥しやすい、または涙が出すぎる
□ 唾がでやすい、または、唾が出ない
□ 微熱が出る
□ 下痢 または 便秘 をしやすい
□ すぐに横になりたくなる
□ 疲れやすい
□ 何をする気もない 意欲が無い
□ 根気がない
□ 天気の悪い日か その前日に調子が悪くなる
□ 気分が落ち込む 滅入る
□ 集中力がない
□ 物忘れがひどい
□ 訳もなく不安
□ イライラする
□ 頭がのぼせる
□ 手足が冷たい 痛い しびれる
□ 花粉症、アレルギー性鼻炎がある 

いかがでしたか?10個以上あれば危険です。 頸椎に問題があるかも。
あしやまくら がお役に立つと思います。